福島市の永代供養墓 極楽寺。永代にわたりご供養させていただきます。
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極楽寺だより 757

30日には、金剛流御詠歌 曼荼羅の響 福島公演に、娘高橋苑子が、御詠歌の手付と御詠歌舞踊で、出仕させて頂きました。 御詠歌は、先々代住職夫妻が、奥羽支部として教化に務めておりました。一世紀近く経って、また極楽寺に御詠歌が響きました。

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極楽寺だより 756

このたび、副住職・高橋直暉による写真展 「いのち 〜不語成友 語らず友となる〜」 が開催されます。
副住職は僧侶であると同時に、自然写真家としても活動しており、 「僧侶と写真家は、車の両輪のような関係にある」と申しております。
現代は、お寺もそれぞれに特色を持ち、 多角的な活動が求められる時代です。 副住職の写真家としての歩みも、 寺門興隆の一翼を担う大切な活動の一つです。
副住職の写真活動は、単なる個人的な趣味ではなく、 僧侶としてのまなざしから「いのち」を見つめる修行の一環でもあります。 その視点を写真という形で伝えることは、 現代における布教の新しいかたちでもあります。
寺が時代に応じて多様な表現で教えを伝えていくことは、 歴代住職方が築いてこられた寺門興隆の精神にも通じるものと考えております。
皆様、どうぞご高覧賜りますようお願い申し上げます。

極楽寺だより 755

いよいよ一週間後に迫りました。 10月30日(木)開催の金剛流御詠歌公演「曼荼羅の響」。 福島公演では、娘が御詠歌舞踊のほか、箏による演奏にも携わっております。 多くの皆さまにご来場いただけますよう願っております。よろしくお願いいたします。

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極楽寺だより 754

今流行のコキアを植えてみました。早速紅葉して綺麗ですが、一年草のようなのです。 とても大株も見たことがあるのですが、どうなんでしょうね。

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極楽寺だより 753

お彼岸も無事終わり、すっかり秋らしくなってはきましたけれども、今週末はまだ28度位になる予想です。半袖長袖選ぶのもなかなか毎日難しい日々ですね。秋らしくなるのはいつなのでしょうか。

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極楽寺だより 752

いわし雲が空一面に出ていて、いつの間にか秋空でした。

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極楽寺だより 751

秋明菊が咲き始めました。 早朝から納骨堂へおまいりに来られる方々もあり、毎日足を運んでくださる方もいらっしゃいます。その真心に心から感謝申し上げます。正面で手を合わせていただくことは、ご納骨の皆さまへのご供養となり、共にお守りしている思いがいたします。

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極楽寺だより 750

暑さは、ようやく一段落したようですけれども、昨日も豪雨でした。気候がなかなか安定しませんね。皆様充分気をつけてお過ごし下さい。

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極楽寺だより 749

今年のお盆のおまいりも、無事に終了いたしました。お施餓鬼会や、先祖代々御供養に、たくさんのおまいりをいただきありがとうございました。

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極楽寺だより 748

このたび、本堂に大型の冷風機が入りました。 天井が高くエアコンの設置が難しい本堂において、この力強い風は大きな助けとなります。 お盆の入りに間に合い、まさに恵みの涼風です。

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