極楽寺だより 779
子安地蔵尊のおまいりを厳修いたしました。 これまでは早逝されたお子様方のご供養や家門繁栄を中心に祈りを捧げてまいりましたが、本年より「家内安全」を第一の願意として位置づけ、護摩祈祷のもと、各家それぞれのお参りとさせていただきました。
この行事は、昭和の頃にはバザーも行われておりました。檀信徒の皆様がそれぞれのご家庭から品物を持ち寄り、並べたり、会計をしたりと、子どもながらにお店のような楽しさを感じていたことを思い出します。「バザー」という言葉にも、どこか懐かしさを覚えます。
時代とともに行事の形は変わってまいりましたが、そこに込められてきた人のつながりや思いは、今も変わらず大切に受け継がれているものと感じております。
お参りにお越しくださいました皆様、ありがとうございました。

